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「古伝承を訪ねる会」第118回平群-竜田川-法隆寺PART-1

118回平群PART-1
椿井橋道標
 椿井橋は、元の竜田川に架かっていた橋。近世後半から近代の道標3基がたてられている。上部が山型になった大きな道標は、幕末の弘化4年(1847)のもので、東西南北の向きが、見通す方向になっている。「西 すぐたつた法隆寺、郡山なら初瀬 道」「南すぐ松尾やた生駒、岩越 八はた 道」「東すぐこしき塚 十三越、八尾 平野 大坂道」「北弘化四年 丁未五月、施主下河原左エ門長興、橋本権左エ門、小東政吉、椿井世話人中 石工九兵衛」の銘文が刻まれている。傍らの小道標には大正3年の名がある。

念仏橋(業平橋)
 龍田北5丁目の北西、竜田川に架かる橋が「念仏橋」で、別名「業平橋」とも呼ばれている。かつては幅の狭い(1.5mぐらいの)、木造朱塗りの風情のある橋であった。更に以前は一枚板の流れ橋だったそうで、念仏を唱えなければ渡れないほど危険な橋だったので「念仏橋」と呼ばれているという。法隆寺夢殿を再興し、平群町福貴に隠居用に富貴寺を創建した道詮律師が、法隆寺三経院に通ったルートともされ、在原業平も天理櫟本から十三峠を越えての河内通いの途中、此の付近の道を使ったといわれる。
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