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「古伝承を訪ねる会」第121回 京都:太秦周辺

第121回太秦-4
広隆寺 (こうりゅうじ) 京都最古の寺院。 (真言宗御室派)飛鳥時代。
① 講堂(赤堂・重文)には、阿弥陀如来坐像・虚空蔵菩薩坐像・地蔵菩薩坐像を安置。
② 太秦殿には、秦河勝・漢織女・呉織女を祀る。
③ 本堂(上宮王院太子殿)には、聖徳太子半跏像(本尊)が安置されている。
④ 霊宝館には、宝冠・弥勒菩薩半跏思惟像などが陳列してある。国宝指定1号。松材(赤松)作り。
(韓国国立博物館にも、よく似た仏像があり、しばしば対比される。)百済からの渡来という。
推古天皇11年(603)に建立。聖徳太子創建7ヵ寺の一つ。秦河勝が聖徳太子より弥勒菩薩像を賜り、推古30年(622)に聖徳太子の遺志により秦河勝が建立した寺に始まるという。始め紙屋川上流右岸、現在の北野白梅町付近にあったが、天智天皇の御代に、あるいは桓武天皇の平安京造営に際して現在地に移されたとの説があって明らかではない。
創建当初は秦氏の氏寺として崇められ、秦公寺と称したが、地名によって太秦寺、蜂岡寺、桂林寺、三槻寺とも称し、聖徳太子有縁の寺として栄えた。弘仁9年(818)に全焼し、その後、久安6年(1150)再び全焼した。永万元年(1165)に至って再建復興した。現講堂はこのときの再建であるが往古の伽藍を今は見られない。
京都人はこの寺を「太子さん」と呼び、敬愛と信仰を寄せている。広隆寺は、聖徳太子と秦河勝に関わっている。 寺の名は、秦河勝の実名「広隆」に由来している。
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