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「古伝承を訪ねる会」第122回【橿原市新沢千塚等巡る】PART-3

PART-3小谷古墳
小谷古墳
 貝吹山(カイブキヤマ)から連なる丘陵の北東に延びる先端部に築かれている。現在は鉄柵で周囲を囲まれている。方墳か円墳か定かでない。古墳の内部の石室は巨石を用いて、優美に作られている。被葬者は特定されていない。県の史跡に指定されている。
墳丘の土取が激しいため墳形は復元できないが、方墳、あるいは円墳であったと考えられます。墳丘の規模は30m前後、高さは約8mで、墳丘の大きさに比して背の高い腰高の古墳と言える。埋葬施設は巨石を用いた両袖式の横穴式石室。規模は全長約11.6m、玄室長約5m、玄室幅約2.8m、玄室高約2.7m。羨道は高さ約1.8mと、玄室より一段低くなっている。明日香村の岩屋山古墳と同じ形の石室と考えられる。玄室には兵庫県の加古川地方で採れる竜山石(タツヤマイシ)製の家形石棺が残されている。石棺は蓋があき、傾いた状態になっている。出土遺物はないものの、石室の形状から7世紀に築かれた古墳と考えられる。
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